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英語改革​小学生

糸島市・福岡市は、2020年の本格的な英語改革を先取りし、年間の英語授業をこれまでの35から50/70時間の選択ができる移行期の今年、70時間採択しました。中学で学習していた単語約5-600語を小学校で学習し、成績表に表示される英語学習へと改革を決定しました。中学入学時にある程度英語の基礎ができている状態です。

大学受験​大改革

塾の役割も変化の必要な時。フレキシブルに時代に対応のできる事が必須です。自立学習の基礎となるやり抜く力を養う指導をしていきます。2020年には大学入試改革も本格始動、移行期の現在は徐々に...情報をいち早く入手し、どこよりも先取りの学習を取り入れて生徒たちに多くの選択肢を提示していきます。中学とは違い一年生からある程度の成績を残すのが大学入試への近道です。

英語改革中学生

約800-1000語と基礎的な英語学習のこれまでから、2倍近くの約1600語へと単語数が増加し、内容も難化する今年。点数配点や問題の出題傾向も大幅に変わり、基礎知識に加え実践的なリスニングや長文読解を強化し、授業のスピードは高速授業となります。学力格差が最も現れる科目です。(2019.5追記)本年度より、発音問題、イントネーション問題が出題。すでに当塾は対応スタートしています。一年生の素因数分解も、満点狙いです。

授業内容の変化

学校での基礎学習の時間は減らす方向。授業では予習をしていなければついけいけないような発展問題や、総合力問題に時間を割き、アクティブラーニングを徐々に取り入れ積極性のある生徒、一歩先にいる生徒が中心に。学校によっては、学力攘夷の生徒でも分からない授業の始まり。学力格差が生まれる時代の到来です。この塾では、グローバルに活躍してきた経験を背景に、子供達に広い視野をあたえるよう、日々臨んでいます。

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