top of page
  • 執筆者の写真大津まゆみ

高校生、大歓迎!

更新日:2019年6月19日

2020年度から実施と、文部科学省から発表済みの「大学入試改革」。

現在、高校一年生の皆さんから対象となる、この改革に対応する必要があります。


中学生、小学生の英語の難化は、これの影響なんです!


可能性の大きさは、どれだけ早く情報を入手するかにより大きく異なってきます。

Size of the possibility depends on the ability to access information how much quickly.


在学する高校から提供される情報は、必要最小限で、あくまで生徒からの要求や要望に応じて対応するという姿勢がほとんど。


高校生は、一年生からトップスピードで走り続けるのは、最後に楽をする為です(笑)

行きたい大学の指定校推薦枠を持っている高校であれば、合格率ほぼ100%の、

●「指定校推薦」で受験が可能です。

●「AO入試」この制度を採用している大学であれば、三年間の成績が一定の基準に達していれば、学校長の推薦が必要なく、小論文、課題作文、面接、選択科目数科目の組み合わせで受験が可能な受験制度です。

●「推薦入試」学校長の推薦があれば、人数制限がありますが、これも小論文、課題作文、面接などで受験できるシステムです。

●「大学共通入試制度」現在、センター試験が行われいますが、それにかわるものです。

●「一般入試制度」


2020年度からスタートの「大学共通入試制度」で、現在の「センター入試制度」との大きな違いは、

①マークシートに記述が加わる。

②英語試験が高校在学中に取得した検定試験をもって試験にかわり、これまでの2技能から4技能へと変更。

③検定時間が延長となる。

この三点です。


間もなくスタートする新プログラム「ネイティブレッスン」も、中学のうちから英検などの資格を取得し、高校生になってからも引き続き資格取得をできるようにという思いからです。画像の二つ目の表にある「B1レベル以上」を取得していると国公立への望みも得られます。推薦やAO入試でも有利になります。


という訳で、現在、中学生が中心の我が塾ですが、これから本格的に高校生を受け入れていきます。最高の教材を準備してお待ちしています!

6月の地元紙「ぱど」にチラシでキャンペーンを行います。

HPをご覧の方と、現塾生の保護者様には事前にキャンペーンの案内をさせて頂きます。


画像をクリックして大学入試改革の変化をまとめたもの、英語の検定の種類とレベル確認だけでも、見て下さいね♪


早め早目のいい準備が大切ですね★ Byギリギリ先生(笑)






閲覧数:33回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page